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海外バイヤーとの英語コミュニケーション【テンプレート集】

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はじめに

海外のお客様との英語コミュニケーションテンプレートを紹介。購入前の質問、発送連絡、トラブル対応の定型文を網羅します。

海外販売は「英語ができないから無理」と思われがちですが、AIツールの進化やプラットフォームの多言語対応により、ハードルは大幅に下がっています。円安の追い風もあり、日本のハンドメイド作品は海外で高い評価を得ています。


海外販売の基本情報

主要なプラットフォーム

プラットフォーム 特徴 手数料
Etsy 世界最大のハンドメイドマーケット 6.5%+出品料0.20USD
Creema Global Creemaの海外版 11%(税込)
Amazon Handmade Amazonの信頼感 15%
自社サイト(STORES等) 自由度が高い 5.5%〜

海外販売に必要な準備

  1. 英語の商品説明文 — ChatGPT等のAIツールで作成可能
  2. 海外発送の設定 — EMS、eパケット等の配送方法を選択
  3. 価格設定 — 送料込みの国際価格を設定
  4. ショップポリシー — 返品・交換ルールを英語で明記

実践ステップ

STEP1:プラットフォームに登録する

最初はEtsyがおすすめ。世界中の買い手が集まっており、日本からの出品者も多いため情報が豊富です。

STEP2:英語の商品ページを作成する

ChatGPTを使えば自然な英語の商品説明文が作れます。タイトルには検索されやすいキーワードを含めましょう。

英語タイトルの構成:

STEP3:送料と配送方法を設定する

配送方法 アメリカへの送料(100g) 日数 追跡
eパケット 約600円 7〜14日
eパケットライト 約500円 7〜21日
EMS 約2,000円 3〜7日
小型包装物(書留) 約700円 7〜21日

STEP4:海外発送の書類を準備する

  • 税関告知書(CN22) — 内容物の英語表記、価格、重量を記入
  • インボイス — 商業送付の場合に必要
  • HSコード — 品目分類番号(税関で使用)

英語テンプレート集

購入のお礼メッセージ

発送完了の連絡

質問への返信


海外販売の注意点

関税について

  • 低額の商品(通常800USD以下)は多くの国で関税免除
  • 関税がかかる場合は通常、受取人負担
  • 商品説明に「Customs duties may apply」と明記推奨

返品・交換ポリシー

海外からの返品は送料が高額になるため、ポリシーを明確にしておくことが重要です。

知的財産権

海外では日本以上に知的財産権が厳しく取り締まられます。他のブランドや作家のデザインを模倣しないよう注意。


よくある質問

Q. 英語が全くできなくても大丈夫?

ChatGPTなどのAIツールを活用すれば、商品説明文もお客様対応も十分対応できます。定型文をテンプレート化しておけば安心です。

Q. 海外発送は難しい?

最寄りの郵便局でEMSやeパケットの発送手続きができます。税関告知書の書き方さえ覚えれば、国内発送とほぼ同じ手間です。

Q. どの国のお客様が多い?

Etsyの場合、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアからの購入が多い傾向です。日本の「kawaii」文化への関心から、日本のハンドメイド作品は人気があります。


まとめ

  1. まずはEtsyに1商品出品してみる
  2. 英語の商品ページはAIツールで作成
  3. eパケットで低コスト発送
  4. 英語テンプレートを事前に用意
  5. ショップポリシーを明確に英語で記載

海外販売は最初のハードルさえ越えれば、新しい収入源として大きな可能性を秘めています。まずは1商品から始めてみましょう。