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minne攻略

ハンドメイド各プラットフォームの推奨画像サイズと最適化ガイド

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||6分で読める
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プラットフォームごとに最適な画像サイズが異なる

ハンドメイドの商品写真を各プラットフォームに掲載するとき「同じ写真をそのままアップロードしていいのか」と疑問に感じる方は多いです。

実際にはプラットフォームごとに推奨サイズ・ファイル形式・ファイルサイズの上限が異なります。適切なサイズで書き出した写真を使うことで、不必要な画質劣化を防ぎ、表示速度も最適化されます。


各プラットフォームの推奨画像サイズ一覧

プラットフォーム 推奨サイズ 最小サイズ ファイル上限 推奨形式
minne 1000×1000px以上 600×600px 10MB JPG/PNG
Creema 1200×1200px推奨 800×800px 非公開(実質5MB以下推奨) JPG/PNG
BASE 1000×1000px推奨 500×500px 10MB JPG/PNG
Instagram(正方形) 1080×1080px 320×320px JPG
Instagram(縦長) 1080×1350px JPG
Instagram Stories 1080×1920px JPG
TikTok(静止画) 1080×1920px(縦型) 72MB JPG/PNG
Pinterest 1000×1500px(縦型2:3) 20MB JPG/PNG

※各プラットフォームの仕様は変更される場合があります。最新情報は公式ヘルプページを参照してください。


正方形・縦長・横長の使い分け

正方形(1:1)

minne・Creemaでの商品写真は正方形がスタンダードです。一覧ページに正方形で表示されるため、縦長や横長の写真はトリミングされて表示されることがあります。どのプラットフォームでも使えるため、まず正方形で撮影・編集することを習慣にするのが最も汎用的です。

縦長(4:5 または 2:3)

Instagramのフィード投稿では縦長(4:5=1080×1350px)が最もスクロール時の表示面積が大きくなるため、注目を集めやすいとされています。PinterestはさらにTall(2:3)が標準です。

横長(16:9)

横長写真はほとんどのECサイトでは不向きです。ブログやWebサイトのバナー、Twitterのヘッダー画像などに使用します。


JPEGとPNGの使い分け

形式 特徴 向いている用途
JPEG(JPG) 圧縮率が高くファイルサイズが小さい・背景の色を細かく表現できる 商品写真全般
PNG 透過背景(背景を透明に)が使える・画質劣化しにくい ロゴ・シール・透過が必要な素材

商品の写真はほぼJPEGで問題ありません。PNGはファイルサイズが大きくなりすぎるため、写真をPNG保存するのはロゴやウォーターマークを乗せた素材など特殊なケースのみにしましょう。

JPEG品質90%で保存するのが最適解

JPEG保存時の「品質(Quality)」設定は90%がバランスの良い設定です。品質100%は高品質ですがファイルサイズが大きくなりすぎ、品質70%以下は写真のブロックノイズが目立ちはじめます。

Lightroom Mobileでの書き出し設定:「書き出し」→「JPG」→「品質90」→「sRGBに変換」にチェック


ファイルサイズを減らす圧縮ツールの使い方

撮影したままの写真は1枚あたり5〜10MBになることがあります。プラットフォームのファイルサイズ上限に引っかかる場合や、表示速度を改善したい場合は圧縮ツールを使いましょう。

おすすめ圧縮ツール

TinyPNG(Web版・無料)

  • URL: tinypng.com
  • JPEG・PNGともに対応
  • 1回に20ファイルまで無料でアップロード可能
  • 平均50〜80%のファイルサイズ削減

Squoosh(Web版・無料)

  • URL: squoosh.app(Google製)
  • 圧縮前後の画質を並べてリアルタイム確認できる
  • JPEG・PNG・WebP・AVIFなど多形式に対応
  • ファイルサイズと品質のバランスを細かく調整可能

スマートフォンアプリ

アプリ名 対応OS 特徴
Compress Image(iOS) iOS 直感的な操作で圧縮可能
Photo Compress(Android) Android バッチ処理対応
Lightroom Mobile(書き出し設定) iOS/Android 撮影から編集・書き出しまで一元管理

スマートフォンで撮影した写真のトリミング方法

iPhoneとAndroidの標準写真アプリでトリミングできます。

iPhoneでのトリミング手順

  1. 写真アプリで対象の写真を開く
  2. 右上の「編集」をタップ
  3. 右下のトリミングアイコンをタップ
  4. 比率ボタンから「正方形」を選択
  5. 商品が中央に来るよう位置を調整
  6. 「完了」をタップして保存

Androidでのトリミング手順

  1. ギャラリーアプリで対象の写真を開く
  2. 「編集」→「切り抜き」を選択
  3. アスペクト比「1:1」を選択
  4. トリミング範囲を調整して保存

トリミングは不可逆操作(元に戻せない)のため、コピーを作ってからトリミングするか、Lightroom MobileなどのRAW現像アプリで行う(元データを保持したままトリミングできる)ことを推奨します。


まとめ:画像サイズ最適化の基本方針

商品写真の管理を効率化するには、以下の方針でシンプルに運用するのがおすすめです。

  1. 編集済み写真はすべて「1200×1200px・JPEG品質90%」で書き出す
  2. この1枚をminne・Creema・BASEに共通して使用する
  3. Instagram投稿用は別途「1080×1350px」にトリミングして使用する
  4. ファイルサイズが5MBを超えたらTinyPNGで圧縮してからアップロードする

この4ステップを守るだけで、プラットフォーム間での画質問題のほとんどは解決します。

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